ちょうど一週間前の土曜日に、
『首の調子が悪い患者さんを続けてお二人診させてもらった』
というお話を書かせて戴いた。
こちら⇒ 【推拿(すいな)】肉体に表れる症状が伝える心の声
お一人目の50代女性翻訳家の患者さんが、
二日後の月曜日においでになった時のお話も、
その日の夜に書かせて戴いた。
こちら⇒ 【推拿(すいな)】「根治」に向かうなら『気』の改善も『推拿』の領域
そして今朝、
お二人目の40代女性小学校教諭の患者さんがおみえになった。
先週の土曜日の午前中に初めていらしたこの女性先生は、
翌週月曜日から2学期が始まるとのことで、
廻らない首を痛々しく大事そうにそおっと携えていらして、
その時の施術である程度よくなられ、
新学期前にとのことで翌日もいらっしゃる予定だった。
しかし、
翌朝また調子が芳しくなく、
遠方からいらっしゃることもあり、
安静にされることを選ばれ、
今週5日間学校でのお仕事を終えて、
本日2度目の来院となったのだ。
初めての施術の「翌朝」具合が悪くなったとのことと、
「朝一番調子が悪く、夕方になるに従いマシになる」とのことから、
枕が合わないかも知れないと思い、
メールでタオルを巻いたものを代用するようにお薦めしておいた。
そのお陰もあってか、
今週は仕事に差しさわりがなく、
しかも、
『この首の症状のお陰で早く動けないので、せかせかイライラして行動しなくて済んだ』
とおっしゃった。
これは「感情」と「思考」のコントロールとしては、
素晴らしい行動だ。
先日のブログにも書いたのだが、
この女先生は、
『肉体』の「痛み」を抱えていらっしゃるのだが、
その「病」を次の『次元』に移っていくために「在る」もの、
と理解されたようだ。
もともと、
「朝一番調子が悪い」
ということからも、
『生活レベルでの改善』も、
この「病」には含まれているように思えていた。
『肉体』に表れている「症状」は、
実は一番「低次元」のものだ。
誤解を恐れずに言うが、
この「低次元」に表れている「症状」だけに注目して、
それを「改善」したり「再発」したりを繰り返し、
それを、それだけを、当たり前としているのが、
多くの「三次元」に留まり、
留まることに満足している人たちなのだ。
「三次元」とはいうまでもなく「物質世界」である。
ぼくたちは「三次元」に生きているので、
「そんなの当たり前じゃんか!」
と言われても、
「そうですね」
としか言えない、
というか言わない。
なので、
言い争いもするつもりはないので、
「当たり前」と思う人はそのままでいいと思うので、
ここまでで。
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ここからは興味のある『そっち系』の人だけに読んでもらいたいのだが、
「病」は『気づき』のために「在る」ものなので、
その「病」=「症状」を『気づき』として、
『精神』の成長に向かってほしいのだ。
「三次元」において「病」はそのために「在る」のだ、
だから『感謝』なのだ。
「首」の「病」は上下関係だ、
「頭」と「その下」を繋げる役割に「問題」を抱える。
「上か下か」は「二極思想」であり、
「低次元」なのだ。
「人間関係」に「上下関係」を当てはめる思考は、
日本人には特に歴史的に埋め込まれているらしいが、
『病を抱えている』
『疑問を感じている』
『自由を求めている』
と感じている人は、
今すぐにでも『思考』を変革したほうが良い。
自分より相手を「下」にみて、
「優越感」を得たり、
「支配的」になったり、
「暴力的」になったりする、
「力の強い」ものも「低次元」「低レベル」なのだが、
自分より相手を「上」にみて、
「劣等意識」を持ったり、
「依存的」になったり、
「従属的」になったりする、
「弱い立場」に甘んずるのも同レベルなのだ。
もちろん「立場」的な、
「差別」は認めないが、
「区別」は必要だろう。
しかし、
その「区別」の範疇に『あなた』がそのままいるのを、
『あなた』が受け入れるのか否かだ。
受け入れないのなら、
自ら『自由』を求めるのが、
『真理』が『あなた』に求めていることなのだから。
この女先生の首は、
推拿(すいな)で肉体的にかなり改善された。
そして、
彼女はこの首の「症状」を元に、
ご自身の『感情』の持ち方と『思考』のコントロールと、
『行動』の癖、
彼女にとっての改善すべき悪癖を、
改善させ始めたのだ。
彼女は「太極拳」にも興味があり、
以前からサークルに入り指導を受けているそうだ、
『魂』が知らずに求めているのだ。
『気功』のことまでお伝えすることはできていないが、
ぼくの施術の端々に、
発する言葉の端々に、
この『気』は伝わっていると思う。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
天と地と人 すいなの信長正義
『天と地と人』では、
推拿施術と推拿の個別指導を行っています。
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