最近、というかこのブログを立ち上げた同じ日に、
YouTubeにチャンネルを開設して、
動画を公開し始めた。
目的は、
ぼくのすいなコミュニティーに参加している方の復習のためと、
推拿に興味をもってくださっているまだ出逢っていない人たちのため。
一般に「公開」するに当たっては、
少し考えるところがあった。
日本人のぼくが、
中国の伝統文化を世界に向けて発信する、
というおこがましさ。
ぼくも推拿を志して20年、
それなりに勉強もし経験も積んできた。
そして数年前、
2014年の7月に『推拿を日本に普及する』という使命を天より授かり、
試行錯誤しながら、
途中で挫折を繰り返しながら、
それでも55歳を機に、
自然とその使命が蘇ってきた。
誕生日にYouTube・Twitter・Bloggerを立ち上げ、
それ以来今のところ毎日何らかの発信を続けている。
このモチベーションはどこから来ているのだろう?
お金のため、
それだけではない筈だ、
お金のためだけなら、
こんなに回りくどい非効率的な作業は続けられないだろう。
この「使命」を、
何人もの人たちから否定されてもきた。
でも、
今はその人が笑っていても、
馬鹿にしていても結構だ。
やはり、
身近に推拿を真剣に求めている人がいることが大きい。
とりあえず、
その人たちに責任をもって、
ぼくが得てきたものは伝えていく。
もちろん、
真剣に求めている人に限る。
もう一つ、
これは今朝動画をつくっていて気がついた。
推拿の先人、先輩、師匠、本場中国人に対して、
引け目とか遠慮とか劣等意識とかがなくなったことだ。
ぼくはぼくのレベルで、
日本人の今のぼくが理解していることを、
推拿を真剣に求めているあらゆるレベルの人に伝える。
他の人にもできるかも知れない、
ぼくよりもっとより良く伝えられる人がいるかも知れない。
だけど、
たった今の時点で、
ぼくと同じ想いで、同じ熱量で、同じ誠実さで、
推拿を伝えることができるのは、
ぼくにはぼくを使ってしかできない。
それ以上できる人が現れたら、
その人から学ぶか、
その人に委ねるかだと思える。
ぼくは天から伝わった推拿を伝える、
それぞれの人がそれぞれの天に繋がるように導く。
孤独なようだけど、
実はそれは違うようだ。
何故なら、
ぼくはすでに天と繋がっているのだから。
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