2019年11月6日水曜日

【反省から学ぶ中医学】夏の終わりに除湿に転換せよ

男の55歳は、
良くも悪くも、
明らかに転換期だと実感している。

今までは、
毎日の飲酒や、
食欲に任せての食事を、
どんなに重ねてもそうそう身体の調子が悪くなることはなかった。

しかし、
明らかに胃腸は弱っていて、
そのハードワークに拒否反応を示していた、
この夏から今にかけて。

ここ最近、
身体に覇気が戻らず、
重く感じ、
特に手足に重さと痛みさえ感じていた。

今年の夏も暑かったと言う事もあって、
お酒はビールを飲むのが当たり前になっていた。

夏を過ぎたつい最近まで。

身体に元気がいまいち戻らないので、
元気をつけようと、
食べるものは肉類や、
油っこいものを選んで食べていたと思う。

こってりに飽きたら、
刺身などの生ものを。

中医学や薬膳を学んでいたとしても、
身体が不利益を感じていない時には、
それらは単なる知識にしか過ぎない。

照らし合わせてみると、
なんとも絵に描いたように、
身体に悪い事をひたすら続けていた。

夏の勢いから転換できずにいたのだ。

夏の勢いとは、
この夏だけとは限らず、
人間の肉体としての勢いのある時期の事でもある。

しっかりと、
自分の身体が変化している事実に、
向き合い受け止める必要がある。

「身体を大切にする」
と言う事を、
恥ずかしながらこんなに意識するようになったのは初めてだ。

ぼくの場合は、
精神状態を良くすることが、
十代の頃からの最重要課題であったし、
幸い内臓を含めた肉体が丈夫だっただめ、
言葉ではわかっていても、
肚の底から実感したのは今年が初めてだと思う。

しかし、
これは悲しむべき事ではなく、
成長過程として、
感謝するべき順番で起こっていると思える。

精神の安定を学び、
実践し体得し、
それがある程度身についてきたので、
今度は肉体にも注目出来るようになったと思う。

それは、
これからの人生で、
長く自分を活かすために、
とても有り難い気づきとなっている。

この夏の終わりの教訓は、
・冷たいもの、特にビールを飲むのを控える。できれば酒を飲まない。
・肉食に隔たることに気を付け、消化に良いものをよく噛んで食す。
・脾臓の季節で土の性質なので、土から摂れる野菜を食す。豆類は良い。
・土は湿を嫌うので、体内にも生活環境にも除湿を心がける。
・よく寝る。

男子は8歳周期で体質が変わるので、
55歳のぼくは、
すでにその時期に入っている。

これまで、
精神状態のコントロールを多く学んできた。

ぼくの場合は、
これから肉体を気遣い、
鍛えて大切に扱う学びを始めようと思う。

読んでいる皆さんからしたら、
当たり前のことかもしれないけど、
どちらにしても、
精神と肉体の両面のプロになる事が望ましい。

2019年6月から、
いや、
そのもっと前からも、
独立して志事をするために突っ走ってきた。

明日から明後日は、
一旦骨休めをします、
じっくり自分の心身を見つめて癒し、
年末に向けて、
来年に向けて、
その後の未来に向けて充電してきます。

ブログもとりあえず明日はお休みになると思います、
いつもお付き合い下さり感謝いたします。

これからもがんばります、
よろしくお願いいたします。 信長


最後まで読んでくださってありがとうございます。
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天と地と人 すいなの信長正義

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