これらの感情、
波動でいることが、
最高の状態であるし、
物事がうまく運ぶ、
と何度か記してきた。
実際に、
ぼくも実践して、
得られる結果や現象をみて、
疑うことは出来ない。
しかし、
この状態でいることが良い、
とわかっていても、
好からぬ感情に襲われてしまうことがある。
「わかっちゃいるけど…」
そんな時、
ただその感情に振り回されるにまかせて、
自分をコントロールできずに苦しんでしまう、
と言う場面を、
思い浮かべることが出来るのではないだろうか。
このような、
自分が思わぬ感情が起こるために、
物事がうまく運ばなかったり、
気持ちよく活動できない、
と言うような事が、
あなたの運気を阻んでいるかも知れない。
振り返ってみて、
自分の中に繰り返し起こる、
自分にとって好ましくない感情がどんなものか?
また、
どのような場面でそのような感情がよく起こるのか?
これをそのままほおっておかない方が良いらしい。
何故なら、
あなたはこれから、
自分の健康状態を良くして、
活発に社会での経済活動を行い、
それが益々周囲の人たちへの貢献になって、
健康も経済も人間関係も良好な、
成功の人生を歩んでいかなければならないからだ。
その成功の道を阻むのが、
繰り返し起こるマイナス感情の壁、
その壁を乗り越えなければ、
その先に進めないのだ。
繰り返し起こる「失敗」の壁は、
あなたがそれをのり越えるべくして存在する、
あなたの成長を手助けしてくれている存在でもあるのだ。
だから自分でコントロール出来るようにしなければならないのだ。
では、
『愛』『感謝』『喜び』、
そのような状態にいることが、
最高であるとわかっているのに、
自分の中に起こる思いの癖。
それは、どのようなものなのだろう?
たとえば、
ぼくの場合の低レベルの恥ずかしい例を、
恥ずかしながらご紹介します…
実は、
この話はつい最近、
久しぶりに起こった感情なので、
自分でもびっくりしたのだが、
過去には良く経験した類の感情だった。
それは「嫉妬」だ、
あー、恥ずかしい…笑
10月から、
推拿の受講生のKさんが、
天と地と人のスタッフとして、
患者さんをとることになって、
準備が整った次の日だった。
態勢が整った翌日に、
いきなり予約が2件立て続けに入った。
これはもちろん嬉しい出来事だった。
しかし、
反面では、
手放しで「喜び」だけを感じていないようだった。
自分でも、
まさに思ってもいない感情が湧いている、
と言う事は感じていた。
しかし、
もちろんそれに振り回されるようなことはなく、
彼が記念すべき初仕事をこなせるような、
陰ながらの手助けをしていった。
その時は、
瞬時に自分に起こっている感情について、
細かく分析するところまでは出来なかったが、
暫くして現場を離れて、
よくよく自分の中を振り返ってみた。
「嫉妬」的な感情である事は確かだった。
嫉妬の対象には、
「愛情関係」のものと、
「優劣関係」のものがあるようだ。
今回の、
ぼくの例に当てはめてみるとこうだ。
・これまでゼロの段階からここまで関わってきた(愛情関係)
・一人前になる事を望んできたが、実際そうなると寂しい(愛情関係)
・このままどんどん成長していったら、やがて自分を越されるかもしれない(優劣関係)
・こいつ男前だから、女性ファンが俺よりたくさんついたらむかつく(優劣関係)
こんなところだ…恥っ!
目指すべき、
在るべき姿としての師弟関係とは裏腹に、
表面では意識していない、
この様な感情が起こっていたのは事実だ。
今、
ここにこうして分析してみて、
改めてその構造がはっきりわかった。
この嫉妬感情に、
振り回されるままにふるまっていったらどうだろう?
おそらくは、
ぼくは彼の成長を何らかの形で阻む事を、
いくつも行動に移し始めただろう。
そして、
それらの行動は、
自分が本来求めている未来とは裏腹で、
こんなくだらない感情のためにその先に進むことは出来なくなっただろう。
また、
こうした感情の分析をせずに、
実際には自分の中にある感情を押し込めたまま、
この関係性を続けていくとしたら、
おそらくそこには密かなストレスが積み重ねって、
いずれ思わぬ形で、
と言うかなるべくして破たんを迎えたに違いない。
ぼくは、
最高の感情レベルを意識してから、
自分にはマイナスの感情は、
そうそう起こらない、
と思っていたがそうではなかった。
そして、
この「嫉妬」の感情は、
過去には繰り返し起こるシロモノであった。
それを、
見過ごしてきたのだ。
ぼくは今、
辿りつきたいもっと先の未来がある。
人生の頂上とも言えるかもしれない。
だから、
乗り越えるべき壁は乗り越える決意がある。
今までは失敗に終わった繰り返し現れる壁を、
その度毎に乗り越える前向きなモチベーションがあるようだ。
マイナスは、
必ずしもマイナスではない、
それが自分の成長を促す壁だと気づいたらなおさらだ。
身体の疲れが溜まっていて、
ちょっと調整が必要そうだが、
心は元気を取り戻してきた。
また次の段階へ、
がんばろう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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天と地と人 すいなの信長正義
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