2019年10月26日土曜日

【近未来の組織創り】N国党立花氏に学ぶ

最近、
NHKから国民を守る党の活動が、
様々な角度から気になっている。

無責任に「プロレス」を見ているようで面白い。

実は、
7月の参議院議員選挙で、
他に選択肢がない、
と言う理由もあったがN国党の事が気になり、
数年ぶりに投票所へ向かった。

しかも選挙前日の土曜日の夜、
20時直前に駆け込んで投票した、
比例に「N国党」と書いたか「立花孝志」と書いたか忘れたが、

なぜ、
このブログでこの事について書くかと言うと、
ぼくの志事のテーマに大きく、
「人間関係」と「組織創り」が、
経済を学び成長させる上でなくてはならないと思っているからだ。

以前の記事にも繰り返し書いているが、
ぼくの頭の中には、
「支配」と言う概念を排除した、
「人間関係」「組織創り」がある。

組織構造のイメージで言うと、
いわゆるピラミッド型だ。

常識的な組織の形だ。

しかし、
「人間関係」を尊重しない、
「上下関係」のイメージが当たり前のように擦りこまれた現代社会の中で、
その構造に居続ける困難さを、
未だにどれほどの人たちが耐えきれるのだろう?

ぼくは、
その意味も知らずに、
10代で早々とこの社会構造からリタイヤすることを決めた。

だからこそ、
「上下関係」の「支配構造」の欲求に縛られ、
「ピラミッド型」の組織構図しか思い浮かべることが出来ない、
そこに安住の地を求め続ける人々とは、
距離を置いた立ち位置を創り出す必要があった。

それが、
今ぼくの頭にあり、
少しずつ実行に移している、
『中心軸』を発信源とした『円形』あるいは『螺旋形』の組織イメージだ。

もう日が明けてしまったので、
昨日10月25日金曜日になるが、
N国党の定例会見が行われ、
ぼくはその模様をYouTubeで拝見した。

その中で、
立花党首の人柄と、
考え方の根幹を知るような場面があったので少し紹介したい。

ぼくは、
勝手ながら、
N国党の成長段階を観させて戴いていて、
男性性の象徴であるピラミッド型の「支配構造」は、
N国党にマッチしないと考えている。

何故か、
自分の活動に照らし合わせて観ているのだ。

N国党の内部では、
実は今、
簡単に言うと新旧のメンバー間で、
確執が産まれており、
それが表面化している最中である。

具体的に言うと「事務方」と「議員候補者」の間である。

N国党では、
『直接民主主義』を掲げており、
その解釈が構成人材の間で多様化しているため、
その定義をいかに整理し一つの組織体として成長するか、
それが問われているのだとぼくは思う。

立花氏の、
記者会見での質問に対しての回答が参考になった。

【立花氏の発言の要約】
ガバナンス=統治、統制はしない。
放っておく。
何故、統治しなければならないのかわからない。
法律違反、党のルールに反する行い、
多数決に従わずに議決権を行使したら懲免(懲戒免職)になる。

枠に入れようと思わない。
法令に基づく統治のみ。
党独自の統治はなし。

その後の発言(書き起こし)
揉めていると「火消しに行け」と思うわけでしょ?代表者として、
何故かわからない。
子供たちが喧嘩をしていたら、
親はすぐに止めちゃいかんでしょ。
喧嘩をして、
どっちが悪いのか
お互い悪い部分があって、
失敗して、反省して、成長していくんでしょ。
だから、
最初から、
党の代表であるぼくが介入するなんて言うのは、
成長を止めることになると思いますし、
逆にぼくの方が統制をしてしまうと、
まさに独裁になっちゃうわけでしょ。

議員候補者は、
選挙で選ばれるので、
あまりひどい事をしていたら、
自分(その人)が次の選挙で落選する。

党の関係者からすれば、
法律違反をしていれば、
クビになるかも知れない。

その程度なので、
揉め事を起こしてくれ、
としか考えていない。
火消しをするつもりはない。

(立花氏の発言・書き起こし以上)

立花氏も、
幹事長の上杉隆氏も、
『自由』と言う言葉をよく使う。

立花氏は、
N国党の活動を支持しながらも、
内部の揉め事の内容について批判的な会見中の質問者にさえ、
「どう思っているかはあなたの自由」
「今回の出来事が原因で支持者が離れてもその人の自由」
「批判する人の考えも自由」
であると即答、明言する。

『相手の事を理解する必要はない。お互いを尊重することが大切』
この言葉に深く感銘を受けた次第です。

この様な考え方の政党が、
どのような成長を果たしていくのか見守っていきたい。

そして、
もちろん傍観するだけではなく、
ぼくはぼくの活動を現実の世界に表していく。

他の人の自由を尊重しながら、
中心軸の発信理念を明確にして、
その円の影響力を拡張していく。


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天と地と人 すいなの信長正義

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