2019年9月7日土曜日

【推拿すいな】脳外科医も認める推拿の効果

初めにお断りしておくが、
タイトルに『脳外科医も認める』と書いたが、
この記事は決して「学術的」な内容のものではない、
日々の体験記くらいのものである。

今日、
市ヶ谷の東京中医学研究所に新患の予約が入っていたので、
17時前に当所に伺った。

ベッドの準備を終えて受付のほうに出ていくと、
待合のテーブルにすでに患者さんがいらしていて、
スタッフが案内してくれたらしく、
カルテに必要事項を記入されているところだった。

パチンとボールペンのインクを収める音がしたので、
「よろしいでしょうか」
とカルテを拝借に伺うと、
30代後半くらいと見受けられる背の高いその男性は、
「ハイ大丈夫です」と書き終えたカルテを手渡しながら、
ぼくの顔を優しく親しみのある笑顔で見ておられた。

「やけに愛想のいい患者さんだな」
とか思いながら個室に案内し着替えを促して、
ふとカルテに目をやると職業欄に「医師」とあった。

「なるほど、お医者さんはどんな身体のお悩みが…」
と着替えを終えられた個室に入ってみると、
またもや満面の笑みで迎えられた。

「実は中野でお世話になったことがあるんですよ」
おお、すっかりわすれていた、
お話によると、
5年ほど前に、
『すいな健康院』にいらしたことがあったようで、
当時4~5回施術を受けたそうだ。

「あの時は右の肩甲骨のこの辺りが痛くて、
 どうしようもない時に助けてもらったんですよ」
そうだったのか、
すっかり忘れていたが、
だんだん記憶が蘇ってきた。

確か勤務後の夜とか、
出勤前の昼間、
休日とかにいらっしゃっていたような。

当時は中野にお住まいだったそうだが、
今は、偶然にも?千代田区五番町で、
東京中医学研究所のほんの筋向こうにお住まいだそうだ。

「調べたらこちらにいらっしゃるのがわかってすぐ予約入れました」
とのことだった。
そんなに前のことを覚えて戴いているとは、
これは施術者冥利につきる、
20年もやっていればこういう好い事もあるな。

「あー、手術をやってらっしゃるお医者さんでしたよね」
「そうです、あの時は本当に困っていて、
 でもあれ以来痛みが全くでなくなったんで助かったんです」

そうか、
あの時も確か「職業病」だと認識した、
顕微鏡というのかカメラを覗いて手術する、
とおっしゃっていた。

「どこの手術をやっているんでしたっけ?」
すると、
頭の上に指で輪っかをつくって見せて、
「ここです」
「わー…」

『脳外科医』か、
 脳外科の手術と言えば、
都立駒込病院の篠浦 伸禎(しのうら のぶさだ)先生の講演を、
知り合いに紹介してもらって聴いたことがある。

麻酔なしで行う手術がある、
と言うのをその時初めて知った。
脳が反応したままで行うことによって、
逆に事故が起こりにくい、
確かそうだったと思う。

「麻酔なしでやったりするんですよね?」
「あー、××××ですよね、そうですよ」
「わー…」

「××××」は忘れてしまったのだけど、
カタカナの名称をおっしゃって、
今調べたら、
『覚醒下手術』でIEMAS』と言うのがあるそうだ、
「イエマス」?とおっしゃったかどうかは定かではない(笑)

その患者さんが、
今回は「首から肩にかけて」の痛みや違和感が辛く、
背中から腰、
脚の裏側にかけてのツッパリ感が取れない、
とのことだった。

うつ伏せになって戴いて、
触れたお身体は大変に疲労しておられた。

この首肩で毎日仕事をするのは、
地獄と言うか罰ゲームのような感じだろうか、
施術は容易くはなかった。

そして、
念のため来週にも予約を入れて戴いたが、
かなり回復された様子だった。

そう言えば、
これも偶然にも先ほどYouTubeで、
やはり医師の『矢作直樹』氏の本についての解説を聴いていたのだが、
矢作先生は「死後の世界」について様々な著書などで言及されており、
先の脳外科医の篠浦先生は、
様々な民間療法も取り入れた『統合医療』を推奨されているし、
「脳の働きからの精神性」と言うような内容について書かれていたように記憶している。

「生と死」に直面する現代最先端医療の現場で活躍される人ほど、
『物理的』『物質的』なものに対極して、
『精神的』な世界に触れざるを得ないのだろうか、
そんな気がする。

本日久しぶりの再会を選んでくださった、
若き『脳外科医』のこの人の活動にも、
長くお付き合いさせて戴きたいと思った。


最後まで読んでくださってありがとうございます。
天と地と人 すいなの信長正義

『天と地と人』では、
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