2019年9月19日木曜日

【自己反省】「貴方の可能性を諦めない」の危険性について考えてみた

先日書いた記事の中で、
「相手が良くなる可能性について、
 その相手が今気づいていなくても、
 こちらからは決して諦めない!」
と言うようなことを書いた。

後で、
ふと考えてみたのだが、
何とも押しつけがましい言葉とも受け取れる。

実は、
この思いをぼくは、
全くの『善意』として書いている。

辰年のO型のしし座で中2精神の持ち主のぼくは、
善かれと思い勝手にどんどん昇っていく質があるようで、
勝手に熱くなり、
そのつもりはないが、
相手の立ち位置に立っていないことがままあるようだ。

反省…

実は、
「相手のことを諦めない」
という思いについて、
あることがきっかけで考えるに至った。

その結果伝わってきたことは、
『人間は誰もが自由である』
『その人がどの時点で変わろうとするかもその人の自由』
『その人が変わるきっかけは「自分ではない」可能性も大いにある』
と言うことである。

自分が乗り越えてきた道のりを、
自分には確信が出来たからと言って、
相手の状況を充分に承知していないのに、
結局は押し付けているのと同じことかも知れない。

今のぼくにできることは、
『相手のことを知る』
と言うことだ。

相手の今、
今まで、
これからのことを、
肌で感じるように知る。

ただそれだけ。

そのために、
ぼくは推拿を学んできた。

まずは相手のことを、
自分からは寄り添って、
同じように感じながら、
相手のことを知るのだ。

相手が何をどのように望むのかは、
それは相手が発信して来たらただ知ることだ。

そして、
その発信の中に、
自分の提供できるものがあれば、
相手が求めているのであれば、
その望みに応じて提供出来るものがあるかも知れない。

「私からは貴方の可能性を決して諦めない!」
は間違いではない。

ただ、
『ある程度内に秘めておくもの』かも知れない。

きょうは、
爽やかな青空、いい天気だった。


最後まで読んでくださってありがとうございます。
天と地と人 すいなの信長正義

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