2019年9月5日木曜日

【仕事(症状)の向き不向き】自分の『志向性』を知って楽しく生きる

仕事には「向き、不向き」がある、
つくづくそう思う。

職業、職種にも「適正」がありますよね、
外交的、社交的、人好きな人は、
事務仕事や、工場勤務などをするよりも、
営業やサービス業、接客業、
人と接したり他の人と協力してできる仕事のほうが生かされるのではないか?

反対に、
人を相手にするよりは、
コツコツと正確に物事を成し遂げるようなこと、
自分だけが集中してやれると成果が見えるようなタイプの仕事、
一人で能率の上がる仕事の仕方が向いている人はいるだろう。

ぼくの世界の話で言うと、
施術者、セラピストの中でも、
ある「傾向」があることがわかった。

そして、
ぼくは自分がどのようなタイプなのかを知って、
仕事がしやすくなったし楽しくなった。

『やるべきこと』がわかり、
『やらなくてもいいこと』が区別でき、
『自分はこれでいいのだ』
と言う感じだ。

ではどういうことかと言うと、
ここでは2つのタイプに分けてみる。
このブログでは良くお伝えしている2つのタイプ、
『物質志向型』と『精神志向型』である。

調べて戴けるとわかるのだが、
「物質」の対義語は「精神」なのだ。

ぼくたちの生きているこの地球は「物質」だ、
この「物質」の上で、
「肉体」という「物質」を纏って、
引力のお陰で有り難く寝起きさせてもらい、
「物質」を体内に取り入れながら、
「物質」囲まれて生きている。

これは当たり前のことで、
ぼくたちはこの『物質文明』の中で、
生まれ、そして死んでいく。

しかし、
これではせいぜい「動物」と同じだ。

人間だけが発達させてきた脳、
『大脳新皮質』は、
本質的にはこれらの『物質文明』の次元に、
留まっていることを求めてはいない。

「地動説」から「天動説」に、
そして「宇宙」の存在に先人たちが、
『気付いて』くれたように、
地球上の『物質的』三次元の世界から、
もっと『自由』になりたいと願っているのだ。

だから人間にだけ、
『愛』『感謝』『喜び』
などの感情があるのだ。

これらのことを伝えるのは、
学校などの教育機関で教えてもらえる「学問」ではなく、
特定の団体による「宗教」のようなものでしかなくなっている。

もちろん、
ぼくのお伝えしているのは、
「宗教」ではなく『科学』だ。

量子力学をはじめとする、
多くの現代の科学者は、
このことを伝え始めている。

せいぜい、
ぼくが生まれた昭和39年以降くらいの認識で言うと、
「ノストラダムス」のようなオカルトチックなものが持てはやされ、
「オウム真理教」や「幸福の科学」などの新興宗教が台頭し、
世紀末の混沌とした時代背景の中、
戦後を代表する「経済第一主義」の『物質文明』大多数のマジョリティの中で、
それに取り残された「迷える子羊」ともいえる『精神志向』マイノリティは、
行き場を失い悶々としていたように今思う。

ここ最近の情報伝達の発展のお陰で、
「宗教団体」的なものでしか得られなかった、
『精神世界』が、
科学的な見地からも求められ得られるようになってきた。

話は長くなってしまったが、
ぼくたち人相手の施術の分野にも、
この『物質志向』と『精神志向』の2つのタイプの人間がいる、
ということを認識したほうが良さそうだ、
と言うことだ。

つまり、
大きく分けると、
ある施術者は、
『肉体』対象の施術を、
延々と続けていくことが出来るのだ。

施術者だから当たり前だと思うかも知れないが、
実はぼくはそうではない、
『肉体』対象の施術はできるが、
そればかりは「やりたくない」のだ。

この「やりたくない」は、
自分のタイプをはっきり認識したので、
明らかに言えるのだが、
実は、
このことがわかるまで、
自分には何か「欠陥があるのではないか」
とまで思っていた。

「肉体」対象の施術は、
「物理的」な施術であり、
患者も「肉体的」な改善を望んでいらっしゃり、
それ以上でもそれ以下でもない。

誤解を恐れずに言うと、
「肉体」の症状は、
思わしくない「感情」や「思考」などの蓄積が、
表面に現れたものだ。

だから、
根本的に改善したいのなら、
「感情」の修正の仕方や、
「思考」の悪癖のコントロールを行うことが望まれる。

「肉体」という「有形」なものに表れた症状改善と、
「感情」や「思考」といった「無形」の改善、
この両面からアプローチできれば、
さらに施術の仕事の価値は上がり面白くなる。

施術者のマインドもそうなのだが、
施術を受ける側に、
どこまでの改善を望んでいるのか、
そこが分かれ道になる。

「肉体」的な改善のみ、
を望んでいらっしゃる患者さんには、
それ以上のことは受け入れられない。

これは、
『物質志向型』に当てはまると思う。

このタイプの方は、
そのレベルを対応してくれる施術者にお任せするべきだと思う。

施術者も、
『物質志向型』の方には、
「肉体」の症状改善に尽力して戴きたい。

ただ、
施術者も患者側も、
この「肉体」だけの症状改善では納得できなくなっている。

それに『気づいた』皆さんには、
ぜひその「思い」を大切に見つめて、
その根本的な『改善策』を求めて欲しい。

『精神志向型』だと思われる、
施術者と患者さんにお伝えします、

「肉体だけの症状改善」に少しでも疑問を感じているなら、
その「思い」に素直に目を向けて、
「肉体だけの症状改善」を「やらない」と決めて欲しい。

私は「やらない」と決めたら、
『やるべきこと』が、
その領域が必ず拡張して、
現実となる。

これが『真理』なのです。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
天と地と人 すいなの信長正義

『天と地と人』では、
推拿施術と推拿の個別指導を行っています。
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