2019年9月25日水曜日

【豊かさ・貧しさ】思い込みの「恒常性」を切り替えよう

今日、
そう言えば日頃から気になっていた、
『お金』にまつわる話を聴いた。

何が気になっていたのかと言うと、
「『お金』が全くなくて心底困ったことはない」
ということ。

もう30年ほども前になるけど、
アルバイトをしながら音楽活動をしていた頃の話だ。

数万円の家賃が2万円足りなくて、
支払いが明日と言うときに、
日雇いの単発のアルバイトが見つかった。

事務所の移転作業で、
当初はある程度の拘束時間で、
一万円手渡し、
との事だった。

次の日の朝、
場所も幸い自転車でも行ける距離で、
行ってみると、
現場は何やらまとまりのない印象だった。

時間になっても、
声がかからず、
作業が一斉にスタートする感じではなかった。

そのうち、
デスクと椅子を数点移動した記憶があるが、
ほとんど重労働もなく、
結局2時間ほどで終了ということになり、
その場で一万円札を受け取って午前中のうちに帰ることが出来た。

どうしてそのようなことになったのか、
もう知る由もないのだけど、
何とぶらっと行って有り難く頂戴できたのだ。

「あと一万円…」

どうしたものかと思いながらアパートに戻って、
何の気なく普段使わなくなっていた、
茶色の長財布をなんとなく開いたら、
そこに一万円札が入っていた。

「まじか!」

それで何とその日のうちに、
めでたく家賃が払えた、
と言う嘘のような本当の話だ。

これはぼくの実体験で、
「こんな奇跡があるのか!」
と言う思いだった。

この頃も、
お金に対して「ギリギリマインド」で、
いつもいつもお金が足りなかった。

だから、
いつもお金の心配があった。

ヤマザキのパン工場の夜勤のバイトに、
何回お世話になったことか。

ここも夜勤ではあるが、
その日の朝終了時に一万円手渡しだった。

だけど、
いつも「何とか」なった。

このような独身時代はおろか、
結婚してからも、
独立してからも、
このようなお金の「ギリギリ」感には、
相当苦労してきたように思う。

しかし、
これは実は「思い込み」なのだという話なのだ。

スピリチュアル系の話のようであるが、
そうであってもなくてもどちらでも構わないのだが、
実はお金は『余裕にある』と言うのが真実らしいのだ。

そう思ったら、
本当に『余裕にある』という状態なのだ。

これは、
自分が今この状態を感じているから、
耳に、心に深く入ってきた話なのかもしれない。

今だから理解できるのかも知れない。

つまり、
世によく言われる『富』の法則のように、
『思考』がそれを『引き寄せ』ているのは確かだ。

お金に対して「いつもギリギリ」というマインドが、
「恒常性」を保っている限り、
お金が『余裕』と言う状態が一時的に実現しても、
いずれ「いつもギリギリ」状態に戻ってくれるのだ。

「恒常性」は「習慣」とか「癖」のようなものだ。

ウィキペディアによると、
恒常性(こうじょうせい)ないしはホメオスタシス(希: ὅμοιοστάσις、英: homeostasis)とは、生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

だから、
この「恒常性」状態を、
「いつもギリギリ」から、
『いつも余裕』に変換すれば、
この状態に保ち続けてくれるのだ。

実はぼくはここ最近、
意識的に無意識的に、
この『いつも余裕』を、
頭の中で行動で『練習』し続けていたようだ。

そうすると、
『現象』として後から、
『いつも余裕』状態が現れるのだ。

今、
たまたま、
ぼくがこの状態の中にいるから、
この話が深く、
確信的に胸に刻まれているように思うのかも知れない。

なので、
もう少し実践し続けてみることにします。

でも、
これって、
なんにでも通じるんだよな、
『推拿(すいな)』も同じ。

そう思えば、
そうなるんです。


最後まで読んでくださってありがとうございます。
天と地と人 すいなの信長正義

『天と地と人』では、
推拿施術と推拿の個別指導を行っています。
をご覧ください。


0 件のコメント:

コメントを投稿